
今回は大谷翔平選手が「グローバルアンバサダー契約」と「アンバサダー契約」、「スポンサー契約」の違いについて。それに加えて、翔平ちゃんと伊藤園さんが一緒に始めた「Green Tea for Good」っちゅう社会貢献プロジェクトまで、ようわからんけどがっつり調べてみたで!
大谷選手17号ソロホームラン
ちょっとな、ほんまは本題の記事書こ思てたんやけど、
「ちょ待ってや!!」てなるような、またまた翔平ちゃんがドえらい17号ホームランかっ飛ばしてくれてな!
せやから、もうこれはしゃあない!
本題の前に、ちょいと寄り道させてもらって、この嬉しすぎる一発の話、書かせてもらうわな!
その試合で出てきたんが、大谷翔平投手なんやけど、なんと「1番・指名打者」で出場してもたんやで。
これがまたえらいことになってんて。
我がチームは守りも投手陣もえらいことになって、1対7と、もう大差がついてしもて、皆さんもうあきらめムードが漂いとった中、6回の打席で、3試合ぶりとなる17号ソロホームランを叩き出してくれはったんや。
それがまた、どこへ行くんやろうと思わせる逆方向への左翼席にビュンと飛んで行ったわけや。
「いやいや、あの飛び方な、ボールちゃうで。ドローンか思たわ!しかも無許可飛行のやつな!」
あまりのことに相手チームの左翼手は、もう何もすることなく、ただただその打球が飛んで行くのを見とるばかりやったんや。
「もうあの子、ポカーンなってたで。たぶん心の中で『え、今の打球、夢?』て思たはずやわ。」
けど、試合の結果は5対9で残念やったん。
「ほら〜!翔平ちゃん打ってもアカン時あるねん!せやけど、打っただけで拍手もらえるって、あんた皇族かアイドルか言う話やでホンマ。」

大谷翔平選手が、「お~いお茶グローバルアンバサダー」に!
こちら、ほんでええ報告がございますわ。
昨年の4月30日のことやけどな、あの有名な無糖の緑茶飲料「お~いお茶」の株式会社伊藤園が、アメリカのロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手と、グローバルアンバサダーって名前の契約を結ぶってニュースが飛び込んできたんやで。
大谷翔平選手との契約、何のためにしたのやろうか?どんな目標を見据えてのことやったのやろうか?あの会社、今後どういう動きを見せるのやろうか?興味津々やな。
「うわ〜“お〜いお茶”て!もう商品名からして呼びかけてくるやん!翔平ちゃんも“お〜い大谷”やな、そんなん呼ばれたら誰でも買うてまうで!」
「せやけどお茶って…!バット振るんもすごいけど、急須も似合いそうやなあ〜。ほんなら今度はフォームの合間に“茶柱立ててます”とか言うてほしいわ!」
「もうな、どんだけ多才やねん!お茶振る舞って、地球救うて、野球もして…次は宇宙飛びそうやんか!」
「ていうか、もはや“広告塔”ちゃうで、“広告タワー”やん!東京タワーの上に翔平ちゃん立ってるんちゃうか思たわ!」

グローバルアンバサダー契約とアンバサダー契約の違い
あのな、アンバサダーっていうんはね、一国専門に活動しまっせー、まあ、その国の看板役人やってんな。
それに対しまして、グローバル、って言うんは、その名の通り、世界中のあらゆる国々で活躍しまっせーの看板役人。
さらに、エリア別アンバサダー、って言うんもおるんやけど、それはアジアや北米、ヨーロッパといった特定の地域ごとに専門に活動する看板役人なんやと。
特定地域内でその特性を生かして活動しまっせー。
それぞれ違うエリアで大活躍するんやから、すごいことやと思わへんか?ほんまに各々が、それぞれの地域で一生懸命やってんで。

アンバサダー契約とスポンサー契約の違い
どっちもな、企業がええ感じの有名人というか大物と契約してんけど、それぞれにとっとちゃう役割とか期待することがあってんなあ。
力説していうなら、アンバサダー契約って言うんがまぁ長い間続くタイプやし、スポンサー契約ってんは一時的な感じで組むことが多いねん。
実のところ、これ、うちの息子さんから聞いた話を元に書いてんでんよな。

アンバサダー契約を締結するメリット
- 商売の顔(かお)をバッチリええ感じにできるで!
- あんたの商品やサービス、みんなにグイッと知ってもらえるんやわ!
- ほなもう、売上もグーンと伸びるかもしれんで!ウハウハや〜!
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「Green Tea for Good」とは
「Green Tea for Good」ってなんやって思うやろうけど、これは伊藤園という会社と大谷翔平選手と共に、2024年の7月から始まった大きい社会貢献のプロジェクトやねん。
その一番はじまりとして、伊藤園としては2010年度から取り組んでいる「お茶で日本を美しく」というプロジェクトを、全世界の人たちに知ってもらい、理解してもらうために、さらに大きく進化させて「お茶で世界を美しく」ってな方向に変えたんや。
それから、2024年の7月以降、日本はもちろん、世界各地で、森や水源、生き物の多様性を守るという大切な環境保全の活動を始めてんねん。
それと同じ年の9月には、人と人とが物理的に離れがちなこの時代に、お互いの心はつながっているんやで、という想いを形にするために、大切な人へのお茶ギフトセットとメッセージを贈るキャンペーン、「Green Tea for Family」に取り組んだんや。
で、今回新たに「Green Tea for Good」の第3弾として、「お~いお茶」と、大谷翔平選手との新たな社会貢献プロジェクト「ゴミ拾いしなくっ茶」を立ち上げて、さらに前へ進んでいくつもりやで。
まとめ
今回、ほんまに書いていこう思てた記事よりも前に、大谷選手が17号ホームランを叩き出して、それが嬉しい報せとして飛び込んできてきっちゃってな、
「ちょ、翔平ちゃん!また先に飛ばしてもうて、こっちの段取りぐっちゃぐちゃやん!先言うてぇな!」
そのせいで記事を書くのにビッキビキに焦ったんやで。
「ビッキビキて…もはやタイピングがタイマン状態やったわ、誰とやねん!」
そんな中でも、せやけど「グローバルアンバサダー」と「アンバサダー」の違いって何やろーか、みたいな疑問が生じるし、
「ほんで“グローバル”ついたら急に横文字感マシマシなるけど、要するに何がちゃうねんて話やろ?」
もっとあくまで深いところまで考えたら、「アンバサダー」っていう役割と「スポンサー契約」っていう契約って何が違ってくるんやろーな、っていうことも分からんくなるんや。
「あかん、横文字に脳みそバグるやつや。カタカナって、時々ほんまの敵やねん」
思いがけへん瞬間にそういう質問を投げられるとな、頭ん中が真っ白になるから、
「もうな、その瞬間、頭ん中『しろくまアイス』や。スースーして何も考えられへん!」
それぞれの違いとか絶対に覚えておいた方がエエよーな。ずぼらーになっちゃダメやで。
「ほんまやで!“また今度調べよ”は永遠に来ぃひんパターンや!」
今回ん記事は、大谷選手が「グローバルアンバサダー」という役職を務めてるっていう情報を手がかりに、
「もうこの響き、聞くだけで高級スーツ着こなしてそうやもんな〜翔平ちゃん、なんなん?どこまで完成形なん?」
それを誰が見ても分かりやすい、読みやすい記事にまとめてみましたんや。
「おばちゃん、がんばったで!わかりにくいカタカナを、なんとか町内会レベルまでかみ砕いたったから読んでってや〜!」
ドジャースの大谷翔平、古巣エンゼルス球場との試合前に感謝の一周
この記事を書いてる人

私はな、もうめちゃくちゃ大谷翔平選手を応援してる――というか、全力で見守ってる保護者みたいなおばちゃんなんですわ。
あの子、ほんまようできた子やで。うちの推し、世界一。
でな、我が家には同じ年頃の息子もおりましてね。
その子も、ついでにうちのダンナも、昔は野球してたんですわ。
でもねぇ…その**“到達レベル”の差がエグい!!もう、天と地どころか天と床下ぐらいの差!**
もう、あの子らのバットには奇跡が宿らんかったんよ…。
でもでも!うちの息子は今はIT関連の会社でがんばって働いててな、
なんとこのブログ、作ったの息子やねん!どうや、間接的に翔平ちゃんとつながってる感じせえへん!?(せぇへんか)
そしてな、大谷翔平選手の話題は、我が家では軽く“禁句”扱いやねん。
ダンナと息子、どっちも目が泳ぐから。哀愁すごいで。
せやけどな、ブログは別や!ここは私の楽園や!
キーボード叩く指にも愛情こもっとるで?(ほんまに)
というわけで、どうでもええことから翔平ちゃんのすごさまで、おばちゃん目線でぎょうさん語っていきますさかいに、気が向いたら遊びに来てな〜!お茶くらい出したい気持ちで待ってまっせ〜!