
みなさん、山本由伸くんってマウンド上ではめちゃクールやけど、実はプライベートでは動物好きの優しい青年なんやで〜!
そんな由伸くんがロサンゼルスで飼っている愛犬、その犬種と出会いのエピソードが、もう心あったまる話なんよ。
今回は、おばちゃん目線で「山本由伸の愛犬はどんな犬?」「どこで出会ったん?」そして「シェルターってなんやの?」ってとこまで、たっぷり語っていくで〜!
山本由伸の愛犬は「アメリカン・スタッフォードシャー・テリア」!

ってすごいよね。
名前はまだ秘密なんやて。
山本由伸の愛犬、大手柄!
— イザ!トレンド (@iza_trends) August 1, 2025
→自宅に侵入した強盗団を撃退
→ファン称賛「英雄だね」 米メディア報道
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山本由伸選手の愛犬は「アメリカン・スタッフォードシャー・テリア」っちゅう犬種で、出会いのきっかけは、動物好きなお母さんが連れて行ったアメリカのシェルターやったんよ。
つまり、山本由伸選手とワンちゃんの縁は「母の愛と動物愛」が結んだ奇跡の出会いやねん

追い出したのかも?
山本由伸のお母さんの“動物好き”が導いた出会い
なんでそう言えるかというと、山本由伸選手のお母さんが、もともと日本の動物病院で働いてはったほどの動物好きやったからやね。
子どものころから動物に囲まれて育った山本由伸選手にとって、“生き物と暮らす” ことは自然なことやったんやと思うわ。
そんなお母さんがロサンゼルスでサポートしてたとき、「ちょっと時間あるし、シェルターでも見に行こか〜」って軽い気持ちで立ち寄ったんやって。
そこで待ってたのが、運命の出会いやったんよ!
愛犬は“強くて優しい”アム・スタッフ!
アメリカン・スタッフォードシャー・テリアってどんな犬?
昔は闘犬として知られとったけど、今は「アム・スタッフ」という愛称で家庭犬としてめっちゃ人気なんやで。
もともとは “スタッフォードシャー・ブルテリア” を改良して生まれた犬種で、筋肉質でガッチリした体つきが特徴。
せやけど、強さだけやない。
飼い主への忠誠心がめっちゃ高くて、しつけもしやすい “お利口さん” タイプなんや。
家庭犬としての復活ストーリーも感動!
闘犬が禁止になったあと、愛好家たちが「家庭犬として残そう!」って努力したおかげで、穏やかで優しい性格の子たちが増えていったんよ。
1972年には正式に「家庭犬」として登録されて、今では世界中で愛されてる存在になったんや。
つまり、山本由伸投手が選んだこの犬は “強さと優しさ” の両方を持っとる。
まるで山本由伸投手そっくりや!
「シェルター」ってどんな場所?
アメリカのシェルター文化は日本とぜんぜん違う!
「シェルター」いう言葉、あんまり日本ではなじみない人もおるかもしれへんな。
簡単に言うと、動物の保護施設のことやねん。
でもアメリカでは、特にカリフォルニア州がすごい!
なんでかいうたら、ペットショップで犬の販売が禁止されとるから、犬を迎えるときはブリーダーかシェルターしかないんや。
環境レベルが桁違い!1頭ずつ丁寧に管理
そのぶん、施設の整備が行き届いとるし、1頭ずつに愛情をもって世話してもらえる。
ロサンゼルスの主要駅から2駅のところにもピカピカのシェルターがあるらしくて、由伸くん親子が行ったのも、そういう立派な場所やったんやって。
「運命の出会い」って、ほんまこういう瞬間にあるんやねぇ
まとめ
山本由伸投手の愛犬は、アメリカン・スタッフォードシャーテリア。
“元闘犬・今は家庭犬” というギャップがたまらん魅力やね。
出会いは、お母さんの動物好きが導いたシェルターでの偶然(でも必然)。
まさに「母の愛」と「動物愛」が結んだ奇跡のご縁やったんや。

