
大谷翔平くんのハンサムってな、顔のことやと思てる人多いけど、ちゃうねん!ほんまの魅力は「心のハンサム」やねんで!今回は、そんな「顔だけやない!心までハンサムな大谷翔平」くんのエピソードを、おばちゃんの目線でた〜っぷり語らせてもらいますさかい、最後まで読んでってや〜!
大谷翔平選手のハンサム❤ドジャース寿司パーティーの巻
2024年の3月にドジャースとカブスが東京ドームで開幕戦やるってなったときやね、
もうその前から選手たちとそのご家族が東京の街をウロウロして、観光やらグルメを思いっきり楽しんでたんやわ〜!そらSNSでも話題になりまっせ!
ほんでな、あるすし職人さんがドジャース関係のパーティーに呼ばれたんやけど、オファーもらった瞬間にまず思たことがな…
「え、もしノロウイルスとかでお腹痛くなったらどないしよ!?」やって(笑)
ちょうどその時期、ノロが流行っとって、しかも外国の人らやし、生魚慣れてへんからって心配になったらしいねん。

それで1日くらい悩んで、「断ろかな…」って一瞬ほんまに思ったって。そら悩むわな〜!
でも結局やることになって、そのパーティーがまた結婚式みたいな形式で、6人掛けの丸テーブルが7つもあってんて。
そのテーブルに、なんと職人さん1人ずつつけるっていう超豪華スタイル!
しかもやで!
「このネタ食べられへん〜」とか「これはOK〜」って各テーブルでオーダー細かいし、そら大変やわ〜。
ひとりで握るんやったら全部自分で責任取れるけど、7人もおったらなかなか大変やねんて。
そんでもってやな、大谷くん、山本くん、佐々木くん、フリーマン、ムーキー・ベッツいうて、えらい豪華メンバーがそろってたテーブルがあってん!

でもベッツくん、来日前から体調悪かったらしくてな…
すし職人さんが通訳さんにちゃんと「ムリせんでええよって伝えて」って気ぃ遣ってくれてたらしい。
ほんまプロの心遣いやで〜!
しかもやで、当日は職人さんたちの携帯も回収して、セキュリティばっちりやったから、
どこで開かれたパーティーかもバレてへんねん。すごいやろ?
でもあの集合写真だけは、ファンもよう見たやろ?
「あれはな、大谷さんの温情やと思うんです…」って職人さんがしみじみ語ってはったんよ。
パーティー終わったあと、大谷くんはちょっとお酒飲んで、すぐに一人で帰っていったんやて。たぶん寝るためやな。
ほんなら外国人たちは「二次会行くで〜!」ってテンション上がってたらしい(笑)
でもな、大谷くん、帰り際にインスタで集合写真をサッとアップしてくれたんやて〜!
あれがあったから、あの豪華パーティーの存在が世に知られることになったんやけど、
「彼はちゃんと“場”のことをわかってくれてるんやと思います」って、職人さんが感動してはった。
極めつけがな、集合写真撮るときに職人さん、端っこの方におったんやけど、
大谷くんが「斎藤さん」って名前呼んで、横に呼んでくれたんやて!!
……どんだけ気ぃ遣いできる子なんよ!!!
ほんま、中身までハンサムすぎるやろ〜!💖
惚れてまうやろ!大谷翔平の“心ハンサム伝説”
ほんまビックリやったんよ、あの日の試合。
大谷くん、9回にドーンッて右わき腹に160キロのボール当てられてもうてな!「うわっ…これ絶対アカンやつやん…!」っておばちゃん、思わず声出てもたわ!
ほんでな、相手ピッチャーはその場で退場。ドジャースのベンチも「どないなっとんねん!」って飛び出しそうな勢いやってんけど、大谷くん、そこでや…
ベンチに向かって「まぁまぁ、落ち着きぃ〜」って手をヒラヒラ〜って振ってな、
なだめるように一塁へトコトコ歩いて行ったんよ!
この時点でおばちゃんもうウルウルやったわ…
アメリカの解説のおっちゃんも「ショウヘイを見てみぃ!手振ってるやん、場をおさめようとしてるで!」って感動しとったらしいわ。
ほんでな、まだ終わらんよ!
Shohei Ohtani is a class act.pic.twitter.com/ZkUVnuVNza https://t.co/WbGdx8wSKg
— Foul Territory (@FoulTerritoryTV) June 20, 2025
なんとその後、相手チームのベンチにまで歩いていってな、なんやニコッと笑ろてちょこっと話してたんやと〜!
この光景、中継でバッチリ映ってて、アメリカのファンも「彼はほんまに一流や」「あんな謙虚なスーパースター見たことない!」ってめちゃくちゃ褒めてたんやって!
ほんで極めつけはコレや!
大谷くん、試合終わったあとにな、自分のインスタのストーリーでな、
“死球食らった瞬間の顔”の写真あげとったんよーーーっ!!(爆笑)
いや、もう自分でイジってるやん!
世間が「荒れそうやな〜」って空気になる前に「ワシは大丈夫やで」って笑いに変えてるんよ。
これがほんま、大谷くんの“心ハンサム”なとこやねん!
あんなんされたらな、そらファンは虜になるわ〜💓
おばちゃんもますます惚れてまうやろー!
まとめ
ほ〜んま、大谷くんって子は、どこまで“心がハンサム”なんやろなぁ〜って思うわけよ。
ドジャースの選手らをお寿司のパーティーに招いた時もそうやで。
自分が主役みたいな場やのに、裏で動いてくれた職人さんやスタッフさんを「こっち来て!」って前に出してあげてるんよ?
そういう気配り、なかなかできることちゃうで〜。
ほんで、あのデッドボール事件や。
160キロのボール当たってんのに、相手チームを責めるどころか、ベンチなだめて、相手チームのとこまで行って会話して、場を和ませて…。
あれ見て、おばちゃん涙出たわ…。
「強いだけやなくて、優しい」
この両方そろったスーパースターって、そうそうおらんよなぁ。
これが“心のハンサム”ってやつやねん!
ほんま、大谷翔平って男は、野球の神さんに愛されてるだけやなく、
人としても、ファンに愛される理由がぎょーさん詰まっとるわ。
このまま「心のハンサムで世界を虜にする大谷翔平」でした。
この記事を書いてる人

私はな、もうめちゃくちゃ大谷翔平選手を応援してる――というか、全力で見守ってる保護者みたいなおばちゃんなんですわ。
あの子、ほんまようできた子やで。うちの推し、世界一。
でな、我が家には同じ年頃の息子もおりましてね。
その子も、ついでにうちのダンナも、昔は野球してたんですわ。
でもねぇ…その**“到達レベル”の差がエグい!!もう、天と地どころか天と床下ぐらいの差!**
もう、あの子らのバットには奇跡が宿らんかったんよ…。
でもでも!うちの息子は今はIT関連の会社でがんばって働いててな、
なんとこのブログ、作ったの息子やねん!どうや、間接的に翔平ちゃんとつながってる感じせえへん!?(せぇへんか)
そしてな、大谷翔平選手の話題は、我が家では軽く“禁句”扱いやねん。
ダンナと息子、どっちも目が泳ぐから。哀愁すごいで。
せやけどな、ブログは別や!ここは私の楽園や!
キーボード叩く指にも愛情こもっとるで?(ほんまに)
というわけで、どうでもええことから翔平ちゃんのすごさまで、おばちゃん目線でぎょうさん語っていきますさかいに、気が向いたら遊びに来てな〜!お茶くらい出したい気持ちで待ってまっせ〜!