
ほらまた拾ろてる!大谷くんの“ゴミ拾い”、あれ実はめっちゃ深い意味あるらしいで。でもな、それには「ある人にはゴミでも、別の人には宝もんや!」っていう名言みたいな考えがあるんやて。運まで拾えるって噂もあるし、今日はそんな大谷流ゴミ拾いの秘密、こっそり話していくで〜!
花巻東高校の佐々木監督からの教えは奥が深い
「ゴミ拾うと運も拾える」ってホンマなん?
…って、そない真面目に考えてまうけどな、そんな額面通りの話やったら、大谷くんにちょっと失礼ちゃうかな〜っておばちゃん思うんよ。
「ホームラン打てますように…」ってお願いしながらゴミ拾ってるんちゃうやろしな(笑)
でもな、大谷くんはプロになっても、メジャー行っても、相変わらずコツコツと拾い続けてんねん。それがまた自然体でな〜、見てて気持ちええんよ。
誰が見てもイヤな気分にならへんし、むしろ若い子らの間では「優しい♡」「気配りできてる♡」って、大谷くんの行動にキュンキュンしてる子もおるらしいで〜。
ほな次は、その「ゴミ拾い」から学べる人間教育っちゅうの?
それについて、ちょっと一緒に見ていこか〜♪

前橋育英の荒井監督も「ゴミ拾いせぇや!」って教えてはるで〜!
前橋育英高校の野球部やけどな、新井監督の指導で、なんと毎朝コツコツ無言で町のゴミ拾いしてはるんよ〜。
これがな、ただの掃除やないんやで。ちゃんと意味あってな、
- 朝っぱらからみんなで集まってペチャクチャ喋ってたら、近所の人に「うるさいわ〜!」ってなるやん?
- せやから無言で黙々とゴミ拾いすることで、集中力もアップするし、まわりの気配にもパッと気づけるようになるんやって。
- ほんで、自分で拾うようになったら、もうポイ捨てなんかせえへん子になるってことやわ。
いや〜、野球で人間教育て、これホンマにすごいやん?
アメリカから来たベースボールには、日本の文化みたいなこんな「心のしつけ」なかったやろな〜って思うわ。

花巻東から2人のメジャーリーガー
花巻東の教え、ゴミ拾いはMLBでも光っとるで~!
あの菊池雄星くん、ほんま頑張ってるわ~!
花巻東高校から西武に行って、そのあとマリナーズ、ブルージェイズ、アストロズ、そんで今はエンゼルスやろ?めちゃくちゃ転々としとるけど、どのチームでもちゃんと結果残してるのはほんま立派やわ。
大谷くんとは花巻東では年ちゃうから一緒にプレーしたわけちゃうけど、同じ学校出身やし、あの「ゴミ拾い精神」もちゃんと受け継いどると思うんよ。大谷くんばっかり目立ってるけどな、雄星くんも同じようにコツコツ拾ってるんちゃうかなぁ~って、おばちゃんは思てるねん。

それにな、花巻東のその教育がすごいのは、MLBのオールスターで大谷くんも雄星くんも、レッドカーペット家族で歩いとるってとこ!めっちゃカッコええし、なんか胸アツやんか~!
野球の技術だけちゃうで、人としての姿勢や心もちゃんと育てとる。そらアメリカの人らもファンになるわな~。
こんなさりげない行動が人気の裏にあるって思うと、日本のおばちゃん、泣きそうになるわ〜😂

ちょっと意味あるんちゃう?
大谷くんがゴミ拾いしてるん、ちゃんと理由あるんよ〜。あれな、大谷流の考え方がぎゅーっと詰まってるんやて。ほんで、そのことを下の言葉でちゃんと話してはるんよ。
――ツキを取り戻すために、何かしていることはないんですか。一生懸命、落ちてるゴミを探すとか(笑)。
「それはないですね。ツキはもう、どうにもできない。短いスパンで見たときのツキは、運の良し悪しでしかないと思うんです。これが10年、20年、30年となれば、ゴミを拾うとか、普段の行いが周りとの関係を作ってくれて救われることもあると思います。でも打球が抜けるかどうかは、野球の神様のみぞ知るところで、その要素を験担ぎによって広げようということはありません。ただツキがなかったな、と解釈したほうが、自分がやろうとしていることは間違ってないと正確に測れますからね」
引用元:Numberweb 2024/12/27 11:23

運を呼ぶためにゴミを拾うというのは…
大谷くんがなんでゴミ拾うんかって話、ほんまに心打たれるんよ〜。
考え方がもう、めっちゃしっかりしててな、目先のことやのうて、周りの人への気配りとか、謙虚な気持ちがにじみ出てるんよ。
ほんま、大谷くん見てたら「人ってこうやって出来ていくんやなぁ…」って、おばちゃん、もうグッときて言葉出ぇへんかったわ〜。
――でも、高校生のときには他の人が捨てた運を引き寄せようとゴミを拾っていたんですよね。そうすれば野球の神様も味方してくれるんじゃないか、みたいなところから始まっていたんじゃなかったんですか。
「打球が抜けてくれたらいいなと思ってゴミを拾っていたわけじゃないんです。それが野球につながるからではなく、人に対してどういう自分でいられるか、というところにつながっていると思っています。たとえば挨拶しない人と挨拶する人が僕の前にいて、どちらを僕が大事にしたいかと思ったら、絶対に挨拶する人に好印象を持つじゃないですか。そういう人と友だちになりたいなと思うし、優しくしたいな、僕も何かしてあげたいなって思うでしょう。審判に挨拶するのもそうだし、相手の選手に対してリスペクトの気持ちを持つこともそう。勝負の世界で生きていれば、敵になることも味方になることもあります。僕が野球を辞めたあとも、自分がどういう人でいられるか……それを運と呼ぶかどうかはそれぞれだと思いますが、運を呼ぶためにゴミを拾うというのは、そういうことだと思っています」
引用元:Numberweb 2024/12/27 11:23
大谷選手のゴミ拾いの意味?
――野球につなげるためにゴミを拾っているんじゃなかったんですね。
「違いますよ。ゴミを拾って、ヒットになったらいいな、とかではないので」
引用元:Numberweb 2024/12/27 11:23
まとめ
【大谷翔平くん、ゴミ拾いで運気まで爆上がり!?】って記事書いたんやけどな、
正直言うて…あの子のゴミ拾いに込めた深〜い考え、
おばちゃんにはちょっと難しゅうてついて行かれへんかったわ〜💦
でもな、なんかスゴイことしとるのは伝わってくるねん。
ほんま、あの子の考え方はレベルがちゃうわ。
この記事を書いてる人

私はな、もうめちゃくちゃ大谷翔平選手を応援してる――というか、全力で見守ってる保護者みたいなおばちゃんなんですわ。
あの子、ほんまようできた子やで。うちの推し、世界一。
でな、我が家には同じ年頃の息子もおりましてね。
その子も、ついでにうちのダンナも、昔は野球してたんですわ。
でもねぇ…その**“到達レベル”の差がエグい!!もう、天と地どころか天と床下ぐらいの差!**
もう、あの子らのバットには奇跡が宿らんかったんよ…。
でもでも!うちの息子は今はIT関連の会社でがんばって働いててな、
なんとこのブログ、作ったの息子やねん!どうや、間接的に翔平ちゃんとつながってる感じせえへん!?(せぇへんか)
そしてな、大谷翔平選手の話題は、我が家では軽く“禁句”扱いやねん。
ダンナと息子、どっちも目が泳ぐから。哀愁すごいで。
せやけどな、ブログは別や!ここは私の楽園や!
キーボード叩く指にも愛情こもっとるで?(ほんまに)
というわけで、どうでもええことから翔平ちゃんのすごさまで、おばちゃん目線でぎょうさん語っていきますさかいに、気が向いたら遊びに来てな〜!お茶くらい出したい気持ちで待ってまっせ〜!